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[今週のリリース情報]生成AIの仕組みと活用を学べる入門書が登場。新リース会計基準を踏まえたリース業界の解説書に,統計力学の入門書も発売

今週のリリース情報をお届けします。

生成AIの仕組みと“なぜ動くのか(Why)”を基礎から解説。RAG・AIエージェントから実務導入まで体系的に学べる一冊

ChatGPTやGeminiが登場してから,世界中で生成AIブームが続いています。代表的な使い方として,文章の要約やアイデア出しなどが有名です。一方,その理由(Why)を正しく説明できる人は,実はそれほど多くありません。

本書は,生成AIの基本に立ち返り,類書で取り上げられない理屈(Why)に注力して解説します。生成AIの入門からシステム導入までに必要なエッセンスを厳選し,図解も交えながら1冊で体系的にまとめています。

はじめに,生成AIの仕組みや基本的なプロンプト手法をわかりやすく説明します。続いて,生成AIの応用技術であるRAGとAIエージェントを取り上げ,その本質的な仕組みや主要なサービスについて解説します。最後に,生成AIを仕事で使いこなす・システム導入するための具体的なアクションプランを紹介します。

2027年施行の新リース会計基準も踏まえ,業界の「いま」と「これから」がわかる入門書

リース業界は,いま大きな転換点を迎えています。2027年度に施行される「新リース会計基準」によって,これまで当たり前だった取引の考え方や実務の前提が,大きく変わろうとしているからです。

そもそもリースとは何をしている業界なのか。複合機などのオフィス機器のイメージが強いかもしれませんが,実際には建設機械,医療機器,船舶,航空機,倉庫など,社会や産業を支える幅広い分野で活用されています。リースは「モノを貸す」ビジネスでありながら,資金の流れやリスク管理の考え方は金融業そのもの。業界の仕組みを知ると,その奥行きに驚くはずです。

本書は,リース業界に入ったばかりの人,これから業界を目指す人,そしてリース会社と仕事をする立場の人に向けて,リースの儲けの仕組み,業界全体の構造,具体的な仕事の流れを,1冊でわかりやすく解説します。難しい専門知識を前提とせず,「なぜそうなっているのか」を丁寧にひも解いていきます。

さらに,新リース会計基準によって何が変わり,企業や業界にどのような影響が出るのかについても,実務の視点から整理。最新のデータや制度動向を反映し,これから数年を見据えるための基礎知識をまとめています。

リース業界の「いま」と「これから」を俯瞰できる一冊。業界を理解するための最初の教科書としても,変化の時代を読み解くための手引きとしても,役立つ内容です。

統計力学の基本概念を丁寧に解きほぐし,カノニカルアンサンブルまでを理解できる初学者向け入門書

統計力学は,原子や分子といった微視的な世界の法則から,温度やエントロピーに代表される巨視的な振る舞いがどのように現れるのかを説明する学問です。粒子数がアボガドロ数程度にまで増大すると,個々の状態を追うことは不可能になりますが,その一方で,揺らぎが抑えられた安定した物理量が現れます。統計力学は,この「数が多い」ことから生じる本質的な性質を正面から扱い,量子力学と熱力学を橋渡しします。本書は,その統計力学の最も基本的な考え方に焦点を当て,初学者がつまずきやすい点を丁寧に解きほぐしながら,カノニカルアンサンブルに至るまでを解説します。数式の背景にある意味を理解し,統計力学の思考法そのものを身につけるための,確かな第一歩となる一冊です。

良い週末をお過ごしください。

(Gihyo Digital Publishing)

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