AIで集客する仕組み ~クリックされない時代に選ばれるAI検索のセオリー⁠~

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著者
住太陽すみもとはる 著
定価
1,760円(本体1,600円+税10%)
発売日
2026.5.20
判型
四六
頁数
192ページ
ISBN
978-4-297-15597-1

概要

「検索結果に上位表示される」から「AIのおすすめに挙げられる」へ。

検索されてもクリックされない、自社のホームページに来てもらえないAI検索時代に、見込客に出会う機会をつくるにはどうすればいいか?

「大手企業のような広告予算はない」

「1日中SNSに張りつく時間もない」

「広報部やマーケティング部や経営企画部のような専門部署もない」

そんな小さな会社や個人事業者がお客様に探し当ててもらい、選んでもらう方法を、日本国内における検索エンジン対策の第一人者が教えます。

こんな方にオススメ

  • 小さな会社の経営者の方
  • 個人事業主の方

目次

はじめに

  • AI検索時代は小さな会社にとってチャンス
  • 検索集客は自分でできる

1章 検索エンジンは何を評価するのか

  • 検索結果は人々の評価で作られる
  • リンク ― ほかのサイトからおすすめされている
  • 指名検索 ― 実際に探されている
  • 検索結果のクリック ― 好ましい反応が得られている
  • 言及 ― 話題になっている
  • 信頼 ― 経験と専門性と影響が投影されている
  • 人々も検索エンジンも「知名度」と「評判」で選ぶ
  • AI検索からの集客は、普段の取り組みの延長線上にある

2章 小さな会社をブランドにする

  • 最短でブランド化を達成する方法
  • 検索エンジンはあなたの会社を「実体をともなった物事」として認識しようとする
  • コラム 使用するブランド名を少数のわかりやすいものに絞る
  • 存在を検索エンジンに知らせる方法
  • コラム 写真が実在性の証明になる
  • 話題にする動機を生み出すには
  • グーグル・マップにクチコミを投稿してもらう
  • コラム クチコミの社会的証明が見込客を動かす
  • 悪いクチコミにどう対応するか
  • アフィリエイトを活用して言及を獲得する
  • もらえる被リンクを確実に集める
  • 地域や業界を味方につけて知名度を上げる
  • 大手メディアが喜ぶニュースバリューを作る
  • コラム AIを広報のアシスタントにする
  • ニュースバリューなしでメディアに露出するには
  • コンテンツで専門家としての評判を高める
  • コラム 専門性と特化性の違い

3章 検索結果に出るページは作り出せる

  • 通常の検索結果でくわしい情報を伝える
  • キーワードが省略されても検索ユーザーに見つけてもらえる秘密
  • 5つの検索意図と、押さえるべきこと
  • コラム 検索意図の分類とその歴史
  • 焼き直しのコンテンツを作る意味はない
  • 見込客が「あなたから」知りたいことは何か?
  • 効果的な事例に必要な要素
  • インタビューシートを作成する
  • 検索結果に出やすいページの作り方
  • アクセスを購入やお問い合わせにつなげるには
  • コラム 有効な中間指標と、無理のない計測
  • 検索結果でより多くのクリックを獲得するには
  • ウェブサイトの認知度を向上させることで、クリックが得られる可能性がより高まる
  • コラム アイコンの配色でクリック率を高める
  • SNSで知名度と評判を加速させる
  • 会社名での運用はおすすめしない理由
  • あなた自身を投影した情報を発信し続けよう

4章 AI検索におすすめされるための秘策

  • AI検索がもたらしたゼロクリック検索の世界
  • 自社がおすすめされたい質問を明確にする
  • AIが回答の生成に使う情報源を特定する
  • AIの回答の情報源となったページに働きかける
  • 情報源になりやすいページへの掲載を目指す
  • コラム 自作自演やステマに手を出すべきでない理由

おわりに

  • 最小の努力で最大の効果が出せそうな取り組みを選ぶ
  • 大手や老舗にも「いまこの時点での話題性」なら勝てる可能性がある
  • やるかやらないか、やるならいつから始めるか

プロフィール

住太陽すみもとはる

ボーディー有限会社代表取締役。

1971年生まれ。1999年からSEOに従事、一貫して「中小企業が自社で取り組むSEO」を提唱。2002年に国内初のSEO解説書を出版、日本国内におけるSEOの第一人者として知られる。

小説『他人の垢』で、第19回堺自由都市文学賞を受賞。

公式サイト「ボーディーSEO」でSEOのハウツー情報を無料で提供している。

執筆、講演実績多数。

【X】@motoharusumi
【ホームページ】https://www.bodhi.co.jp/