Claude Codeで作って学ぶ AI駆動アプリ開発入門
- 増山友司 著
- 定価
- 3,080円(本体2,800円+税10%)
- 発売日
- 2026.9.8
- 判型
- B5変形
- 頁数
- 384ページ
- ISBN
- 978-4-297-15823-1 978-4-297-15824-8
概要
Anthropic社が開発した次世代のAIコーディングツール「Claude Code」の入門書です。
Claude Codeは、ターミナル上で動作するエージェント型AIです。従来の補完ツールとは異なり、リポジトリ全体を理解し、コードの書き換えからテストの実行、Git操作までを自律的にこなす「AI駆動開発」を実現します。2026年現在、その圧倒的な推論能力と自然な日本語対応により、みずほ証券や楽天、メルカリといった国内の企業でも「開発環境の標準」として急速に普及しています。
本書では、Anthropic社が開発したエージェント型コーディングツール「Claude Code」の基本的な使い方から始まり、基本的なコマンド操作から、CLAUDE.mdによるプロジェクト設定、MCPを活用した外部サービス連携、CI/CDへの組み込みまでを一貫してアプリ開発を題材にしながらハンズオンで学び、現場で即戦力となるテクニックが自然と身につくように構成しています。
「どんな指示を出せば意図通りのコードが生成されるか」「レビューやリファクタリングをどう依頼するか」など、試行錯誤から得た実践的なノウハウをUdemyベストセラ―多数の著者が惜しみなく公開します。
こんな方にオススメ
- これからClaude Codeを使いたいエンジニア1~3年目
- Claude Codeを使ってアプリを作ってみたい非エンジニア
- Git・GitHubなどの周辺ツールの使い方もまとめて学びたい方
目次
はじめに
0.1 対象読者と前提知識
0.2 本書で使用する環境
0.3 本書の全体像
0.4 本書を読み終えると何ができるか
0.5 謝辞
第1章 Claude Codeを始める前に
1.1 AI駆動開発とClaude Code
- 1.1.1 AIコーディングツールがもたらすインパクト
- 1.1.2 コード補完からエージェントへ
- 1.1.3 AI駆動開発とは何か
- 1.1.4 Claude Codeの主要機能
- 1.1.5 なぜ「今」Claude Codeなのか
- 1.1.6 開発者の役割変化:実装者からテックリードへ
- 1.1.7 まとめ
1.2 Claude Codeの強みと他のツールとの違いを知ろう
- 1.2.1 AIコーディングツールの形態を知ろう
- 1.2.2 Claude Codeの特徴を知ろう
- 1.2.3 他の主要ツールと比べてみよう
- 1.2.4 まとめ
1.3 自分にぴったりの料金プランを選ぼう
- 1.3.1 Claude Codeを使う2つの選択肢
- 1.3.2 サブスクリプションの3つのプランを知ろう
- 1.3.3 API従量課金の仕組みを知ろう
- 1.3.4 自分に合ったプランを選ぼう
- 1.3.5 まとめ
第2章 環境構築とはじめの一歩
2.1 開発に必要なツールを揃えよう
- 2.1.1 GitとGitHubを確認しよう
- 2.1.2 Node.jsを確認しよう
- 2.1.3 そのほかの準備を確認しよう
- 2.1.4 まとめ
2.2 サブスクリプションプランで使う準備をしよう
- 2.2.1 アカウントを準備しよう
- 2.2.2 サブスクリプションプランを有効にしよう
- 2.2.3 まとめ
2.3 API従量課金で使う準備をしよう
- 2.3.1 Claude Consoleのアカウントとクレジットを準備しよう
- 2.3.2 まとめ
2.4 Claude Codeをインストールしてみよう
- 2.4.1 インストール方法を知ろう
- 2.4.2 Windowsでインストールしよう
- 2.4.3 macOSでインストールしよう
- 2.4.4 ログインしてアカウントを選ぼう
- 2.4.5 API従量課金でログインしよう
- 2.4.6 アップデート方法を知ろう
- 2.4.7 まとめ
2.5 claude doctorでClaude Codeの動作確認をしよう
- 2.5.1 claude doctorの役割を知ろう
- 2.5.2 claude doctorを実行してみよう
- 2.5.3 出力結果を読み解こう
- 2.5.4 まとめ
2.6 はじめてのClaude Code:起動から最初の対話まで
- 2.6.1 対話モードを知ろう
- 2.6.2 Claude Codeを起動しよう
- 2.6.3 最初の質問をしてみよう
- 2.6.4 作業を終えたら終了しよう
- 2.6.5 まとめ
2.7 【実践】企業サイトを作ってみよう
- 2.7.1 今回のシナリオ
- 2.7.2 Step 1:フォルダを作ってClaude Codeを起動しよう
- 2.7.3 Step 2:プロンプト1つでサイトを作ろう
- 2.7.4 Step 3:要素を追加しよう
- 2.7.5 まとめ
2.8 Git操作もClaude Codeにお任せしよう
- 2.8.1 企業サイトのコードをGitで管理しよう
- 2.8.2 リポジトリを作成してコミットしよう
- 2.8.3 コミットを工夫しよう
- 2.8.4 ブランチを作って変更を加えよう
- 2.8.5 GitHubにプッシュしてPRを作ろう
- 2.8.6 まとめ
第3章 Claude Codeとの対話の基本をマスターしよう
3.1 対話モードで会話を始めてみよう
- 3.1.1 テキスト入力をマスターしよう
- 3.1.2 入力のキャンセルと編集を覚えよう
- 3.1.3 確認動作の仕組みを知っておこう
- 3.1.4 キーボードショートカットを使いこなそう
- 3.1.5 まとめ
3.2 「コンテキスト」の仕組みを知ろう
- 3.2.1 コンテキストの正体を知ろう
- 3.2.2 コンテキストに何が含まれているかを知ろう
- 3.2.3 コンテキストが上限に近づくとどうなるかを知ろう
- 3.2.4 /contextでコンテキストの使用状況を確認しよう
- 3.2.5 コンテキストの管理方法を押さえよう
- 3.2.6 まとめ
3.3 @記法でファイルを読み込ませよう
- 3.3.1 Claude Codeにファイルを「見せる」方法を知ろう
- 3.3.2 @記法の基本的な使い方を試してみよう
- 3.3.3 複数のファイルを一度に読み込ませよう
- 3.3.4 コンテキストを意識したファイル参照のコツを押さえよう
- 3.3.5 まとめ
3.4 便利なスラッシュコマンドを使いこなそう
- 3.4.1 スラッシュコマンドとは
- 3.4.2 コンテキスト管理のコマンドを覚えよう
- 3.4.3 セッション管理のコマンドを覚えよう
- 3.4.4 プロジェクト設定のコマンドを知っておこう
- 3.4.5 情報確認のコマンドを使ってみよう
- 3.4.6 コマンド補完を活用しよう
- 3.4.7 まとめ
3.5 パーミッションのルールを知ろう
- 3.5.1 パーミッション設定が必要な理由を知ろう
- 3.5.2 パーミッションの仕組みを知ろう
- 3.5.3 3つのルールを覚えよう:deny、ask、allow
- 3.5.4 「安全に使う」ための考え方を身につけよう
- 3.5.5 settings.jsonで設定しよう
- 3.5.6 設定を確認しよう
- 3.5.7 まとめ
3.6 【実践】メモアプリを作ってみよう
- 3.6.1 今回のシナリオ
- 3.6.2 Step 1:プロジェクトを作成しよう
- 3.6.3 Step 2:メモの追加・表示機能を作ろう
- 3.6.4 Step 3:メモの編集・削除機能を追加しよう
- 3.6.5 Step 4:カテゴリ分類機能を追加しよう
- 3.6.6 Step 5:ローカルストレージでデータを永続化しよう
- 3.6.7 今回使った知識を振り返ろう
- 3.6.8 メモアプリをGitで管理しよう
- 3.6.9 まとめ
第4章 CLAUDE.mdでプロジェクトの「記憶」を作ろう
4.1 プロジェクトメモリを理解しよう
- 4.1.1 Claude Codeはセッションごとに記憶を失う
- 4.1.2 CLAUDE.mdはプロジェクトの「引き継ぎ書」
- 4.1.3 配置場所の全体像を知ろう
- 4.1.4 何をどこに書くかの判断基準
- 4.1.5 CLAUDE.mdが読み込まれるタイミングを確認しよう
- 4.1.6 まとめ
4.2 /initで設定ファイルを自動生成しよう
- 4.2.1 /initで生成されたCLAUDE.mdを確認しよう
- 4.2.2 /initの情報収集を把握しよう
- 4.2.3 CLAUDE.mdを/initで継続的に更新しよう
- 4.2.4 自動生成の限界を知ろう
- 4.2.5 まとめ
4.3 役立つCLAUDE.mdを書き込んでみよう
- 4.3.1 /initの出力を手動で磨き上げよう
- 4.3.2 まず書いてみたい6つのセクションを押さえよう
- 4.3.3 自動生成されたセクションを磨き上げよう
- 4.3.4 コーディング規約を書き足そう
- 4.3.5 禁止事項を明記しよう
- 4.3.6 CLAUDE.mdを簡潔に保つコツを知ろう
- 4.3.7 完成版のCLAUDE.mdを確認しよう
- 4.3.8 まとめ
4.4 情報を整理して階層的に管理しよう
- 4.4.1 CLAUDE.mdが大きくなる問題に向き合おう
- 4.4.2 サブディレクトリにCLAUDE.mdを配置しよう
- 4.4.3 @記法で外部ファイルを参照しよう
- 4.4.4 @記法の注意点を押さえよう
- 4.4.5 サブディレクトリ配置と@記法を使い分けよう
- 4.4.6 まとめ
4.5 場所ごとのルールを細かく設定しよう
- 4.5.1 3つ目の整理方法を学ぼう
- 4.5.2 Rulesの基本構成を知ろう
- 4.5.3 paths指定で必要なルールだけ読み込ませよう
- 4.5.4 Globパターンの書き方を押さえよう
- 4.5.5 ベストプラクティスを知ろう
- 4.5.6 3つの整理方法を使い分けよう
- 4.5.7 まとめ
4.6 CLAUDE.mdをチームで共有しよう
- 4.6.1 CLAUDE.mdをGit管理する意義を知ろう
- 4.6.2 Git管理するファイルとしないファイルを整理しよう
- 4.6.3 チームでCLAUDE.mdを育てていく方法を知ろう
- 4.6.4 まとめ
4.7 【実践】CLAUDE.mdを整理しよう
- 4.7.1 第4章の知識を実践で確かめよう
- 4.7.2 Step 1:現在のCLAUDE.mdを確認しよう
- 4.7.3 Step 2:@記法でコーディング規約を分離しよう
- 4.7.4 Step 3:Rulesでコンポーネントルールを追加しよう
- 4.7.5 ここまでの実践を振り返ろう
- 4.7.6 まとめ
第5章 効果的な開発の進め方をマスターしよう
5.1 伝わる指示と伝わらない指示の違いを知ろう
- 5.1.1 曖昧な指示がもたらす問題
- 5.1.2 なぜ具体的な指示が必要なのか
- 5.1.3 良い指示と悪い指示を比べてみよう
- 5.1.4 指示を具体化するためのチェックリスト
- 5.1.5 まとめ
5.2 タスクを小さく分けて進めよう
- 5.2.1 一括指示の落とし穴
- 5.2.2 なぜ段階的に指示するのか
- 5.2.3 タスクを分割する考え方
- 5.2.4 指示→確認→次へのサイクル
- 5.2.5 まとめ
5.3 エラーが出ても慌てず対処しよう
- 5.3.1 エラーは開発の一部
- 5.3.2 エラーが出たとき、最初にやるべきこと
- 5.3.3 エラー報告の5つの情報を伝えよう
- 5.3.4 まとめ
5.4 /rewindで過去のやり取りに戻ろう
- 5.4.1 指示を間違えたら、どうする?
- 5.4.2 チェックポイント機能を知ろう
- 5.4.3 /rewindを使おう
- 5.4.4 復元方法を選ぼう
- 5.4.5 巻き戻せる範囲と制限事項を知ろう
- 5.4.6 Gitとの使い分けを知ろう
- 5.4.7 まとめ
5.5 よく使う操作をスキルにまとめよう
- 5.5.1 スキルとは
- 5.5.2 スキルの仕組みを知ろう
- 5.5.3 SKILL.mdの基本構造を知ろう
- 5.5.4 【実践】/code-reviewスキルを作ってみよう
- 5.5.5 まとめ
5.6 【実践】メモアプリに新機能を追加しよう
- 5.6.1 今回のシナリオ
- 5.6.2 Step 1:セクション5.1のチェックリストで具体的に指示しよう
- 5.6.3 Step 2:あえて曖昧な指示を出してみよう
- 5.6.4 Step 3:/rewindで巻き戻して再挑戦しよう
- 5.6.5 Step 4:/code-reviewスキルでコードを確認しよう
- 5.6.6 まとめ
第6章 既存のコードを読み解いて改善しよう
6.1 既存プロジェクトにClaude Codeを導入しよう
- 6.1.1 サンプルコードをクローンしよう
- 6.1.2 コードの概要を把握しよう
- 6.1.3 /initでClaude Codeに分析させよう
- 6.1.4 CLAUDE.mdを調整しよう
- 6.1.5 まとめ
6.2 コードの意味を解説してもらおう
- 6.2.1 プロジェクトの全体像を把握しよう
- 6.2.2 わからない用語を質問しよう
- 6.2.3 プロジェクト全体の改善点を把握しよう
- 6.2.4 まとめ
6.3 テストコードを書いてもらおう
- 6.3.1 既存テストを確認しよう
- 6.3.2 テストルールを整備しよう
- 6.3.3 テストを書いてもらおう
- 6.3.4 まとめ
6.4 リファクタリングでコードをきれいにしよう
- 6.4.1 改善ポイントを決めよう
- 6.4.2 現状をコミットしよう
- 6.4.3 テストを整えてリファクタリングしよう
- 6.4.4 リファクタリングはどこまでやるべきか
- 6.4.5 まとめ
6.5 ドキュメントを自動で生成しよう
- 6.5.1 READMEを自動生成しよう
- 6.5.2 JSDocコメントを追加しよう
- 6.5.3 CLAUDE.mdにドキュメントルールを追加しよう
- 6.5.4 まとめ
- 6.5.5 第6章の振り返り
第7章 MCPで外部サービスとつなげよう
7.1 MCPの仕組みを知ろう
- 7.1.1 外部サービスとの連携に進もう
- 7.1.2 MCPとは何か
- 7.1.3 MCPのアーキテクチャを知ろう
- 7.1.4 MCPサーバーの世界を見てみよう
- 7.1.5 本章のロードマップ
- 7.1.6 まとめ
7.2 MCPサーバーを追加・管理しよう
- 7.2.1 Playwright MCPとは
- 7.2.2 claude mcp addコマンドを理解しよう
- 7.2.3 MCPサーバーを追加しよう
- 7.2.4 接続状態を確認しよう
- 7.2.5 MCPサーバーを削除しよう
- 7.2.6 MCPサーバーの接続がうまくいかないときは
- 7.2.7 まとめ
7.3 ブラウザ操作を自動化しよう(Playwright)
- 7.3.1 Playwright MCPを改めて追加しよう
- 7.3.2 Step 1:Webページを開いてみよう
- 7.3.3 Step 2:ページ上で操作してみよう
- 7.3.4 Step 3:スクリーンショットを撮ろう
- 7.3.5 ツール実行の許可設定
- 7.3.6 まとめ
7.4 最新ドキュメントを読み込ませよう(Context7)
- 7.4.1 APIキーを取得しよう
- 7.4.2 Context7 MCPを設定しよう
- 7.4.3 Context7を使ってドキュメントを取得しよう
- 7.4.4 利用回数の制限に注意しよう
- 7.4.5 まとめ
7.5 データベースを操作しよう(Supabase)
- 7.5.1 Supabaseとは
- 7.5.2 Supabaseアカウントを登録しよう
- 7.5.3 Organizationを作成しよう
- 7.5.4 プロジェクトを作成しよう
- 7.5.5 Supabase MCPを設定しよう
- 7.5.6 プロジェクトを確認してみよう
- 7.5.7 テーブルを作ろう
- 7.5.8 ハンズオンで作成したプロジェクトを削除しよう
- 7.5.9 Supabase MCPの利用上の注意
- 7.5.10 まとめ
第8章 学んだことを総動員してアプリを作ろう
8.1 完成イメージを描いてプロジェクトを作ろう
- 8.1.1 完成イメージを確認しよう
- 8.1.2 Next.jsプロジェクトを作成しよう
- 8.1.3 テスト環境をセットアップしよう
- 8.1.4 まとめ
8.2 CLAUDE.mdで開発の土台を固めよう
- 8.2.1 /initでCLAUDE.mdの雛形を作ろう
- 8.2.2 生成されたCLAUDE.mdを確認しよう
- 8.2.3 CLAUDE.mdを調整しよう
- 8.2.4 Context7 MCPを追加しよう
- 8.2.5 完成版のCLAUDE.mdを確認しよう
- 8.2.6 変更をコミットしよう
- 8.2.7 まとめ
8.3 Supabaseでデータベースを準備しよう
- 8.3.1 Supabase MCPを追加しよう
- 8.3.2 新しいSupabaseプロジェクトを作成しよう
- 8.3.3 環境変数を設定しよう
- 8.3.4 接続を確認しよう
- 8.3.5 Supabaseに関する知識をCLAUDE.mdに反映しよう
- 8.3.6 変更をコミットしよう
- 8.3.7 まとめ
8.4 タスク管理の基本機能を作ろう
- 8.4.1 タスク管理機能を実装しよう
- 8.4.2 ブラウザで動作を確認しよう
- 8.4.3 CRUD実装の知識をCLAUDE.mdに反映しよう
- 8.4.4 変更をコミットしよう
- 8.4.5 まとめ
8.5 Playwrightで動作確認しよう
- 8.5.1 Playwright MCPを追加しよう
- 8.5.2 E2Eテストを実行しよう
- 8.5.3 まとめ
8.6 UIライブラリでデザインを整えよう
- 8.6.1 shadcn/uiをセットアップしよう
- 8.6.2 CLAUDE.mdに反映しよう
- 8.6.3 UIをshadcn/uiで組み替えよう
- 8.6.4 CLAUDE.mdにデザインルールを追記しよう
- 8.6.5 変更をコミットしよう
- 8.6.6 まとめ
8.7 Vercelにデプロイして世界に公開しよう
- 8.7.1 GitHubにプッシュしよう
- 8.7.2 Vercelでデプロイしよう
- 8.7.3 デプロイを確認しよう
- 8.7.4 まとめ
第9章 実務で活かすために
9.1 AIに任せることと人間が判断することを分けるべき理由
- 9.1.1 これまでの体験から判断軸を整理しよう
- 9.1.2 生成されたコードに責任を持つ重要性
- 9.1.3 まとめ
9.2 チーム開発におけるClaude Code活用の課題と解決策
- 9.2.1 コーディングスタイルのばらつきをCLAUDE.mdで揃えよう
- 9.2.2 知見の属人化をスキルで解消しよう
- 9.2.3 新メンバーの立ち上がりをオンボーディングで支えよう
- 9.2.4 まとめ
9.3 GitHub上でClaude Codeにレビューと修正を依頼しよう
- 9.3.1 Claude Code GitHub Actionsを知ろう
- 9.3.2 /install-github-appで設定しよう
- 9.3.3 PRを作ってClaude Codeのレビューを体験しよう
- 9.3.4 まとめ
おわりに
巻末付録
付録A Git・GitHubの環境を準備しよう
付録B Node.jsをインストールしよう
付録C スキルの詳しい使い方
索引
プロフィール
増山友司
AI駆動開発の実践者・教育者。Claude Codeを日常の開発から執筆・講座制作まで主力ツールとして使い込み、その実践知を体系化してきた。プログラミングスクールではメンターとしての受講生指導に加えカリキュラム執筆も担当し、Udemyでは複数のAI駆動開発講座がベストセラーを獲得、受講生は累計1万人を超える。SIerでのネットワーク・サーバ基盤構築を経てWebアプリケーション開発に転身後、フリーランスのソフトウェアエンジニアとして独立。月間数百万ユーザー規模の金融系メディアや運輸系システムの開発、大規模システムのリプレイスなど、インフラからアプリケーション開発まで多様な開発実績を持つ。AI駆動開発の導入支援・コンサルティングも手がける。SNSや講師業では「とまだ」の名前で活動し、YouTubeチャンネル「Vibe Coding Studio」や技術カンファレンスでも発信を続けている。
Xアカウント:https://x.com/muscle_coding