お知らせ

・プロモーション

[今週のリリース情報]Claude Code×スペック駆動開発でAI時代の開発手法を学ぶ実践入門書が登場。業務設計・オンボーディング・映像制作ほか,多彩な新刊が発売

今年も残すところあと5日,2025年最終週のリリース情報をお届けします。

Claude Codeとスペック駆動開発で,AIエージェント時代のソフトウェア開発手法を基礎から実践まで学べる入門書

本書は,Claude Codeの基本的な使い方からはじめ,スペック駆動開発をマスターすることで,大規模言語モデル(LLM)とソフトウェアエンジニアリングを統合する方法を解説した書籍です。Claude Codeをはじめとしたさまざまなコーディングエージェントは,単なる「魔法のようにコードを生成するAI機能」ではありません。LLMの自律的な推論能力とエージェントフレームワークの機能性を統合することで,要求の精緻化→達成するための計画立案→タスクの実行→実行結果の検証というソフトウェア開発における一連の作業を効率化・最適化および自動化するためのツールなのです。

コーディングエージェントは,「ツールがAIを使うワークフロー時代」から「AIがツールを使うエージェント時代」へ転換するための代表的なAI製品と捉えることができます。チャットやワークフローの内部でAIを使うアーキテクチャの場合,一連の制御を人間が事前に想定して構築しておく必要があります。それに比べてエージェントは,AIがループし続けながら適切なタスクを推論し,ツールの選択と実行を繰り返します。―本書で取り扱うClaude Codeはコーディングエージェントという形で,その強力な仕組みを実行するフレームワークであるという点が核心となります。

よって,コーディングエージェントの利用用途はソフトウェア開発だけではなく,テキスト分析や多種多様なコンピューター処理を自動化できる汎用エージェントでもあり,AIを活用した高速なプロトタイピングにおいて最適なツールとも言えます。

本書では,Claude Codeの基本的な使い方とMCPの活用について解説し,さらに,作りたい目的に沿ったソフトウェアの構築を達成するために,どのような工程・手順でClaude Codeを使ったらよいか,スペック駆動開発の具体的な手順を実践して理解できます。さらにClaude Code Actionによるレビュー自動化や,Claude Codeをより深く理解するための動作原理を解説したうえで,Claude Codeを活用して開発プロセスをしくみ化するための考え方を,スペック駆動開発を題材に解説しています。

DXを成功に導くための土台となる業務プロセスを可視化・再設計し,改善を組織に定着させるための実践的ガイド

近年,システム・AI導入やDX推進が目的化し,現場の非効率が温存されたままプロジェクトが進行してしまうケースが増加しています。本書『業務設計の教科書』は,デジタル技術を真の成果につなげるための土台,すなわち業務プロセスの構造化と再設計を体系的に解説した実用書です。本書の主な特徴は,以下3点にあります。

特徴の1つが,「業務設計の基礎から継続的改善までを体系的に学べる」点です。本書は,業務改善を単発の取り組みで終わらせず,組織能力として定着させるための道筋を,理論と本質的な思考法に基づいて体系的に解説しています。要件定義の前段階として,システム化すべき業務プロセスそのものを明確にする方法を提供します。

特徴の2つ目が,「現場主導で進める多角的な現状分析と可視化のための実践的なWORKINGを収録している」点です。本書で取り上げている数々のワークシートを通して,業務部門とシステム部門が共通認識を持ちながら,部分最適に陥ることなく全体最適な業務プロセスを構築する方法を詳述しています。

特徴3つ目が,「DXプロジェクトが主題のストーリーで理論の実践と定着を追体験できる」点です。本書の最終章(第7章)では,架空の中堅メーカー『高山技研』のDXプロジェクトを舞台にしたストーリーを通して,これまでに解説された業務設計の理論が,現場でどのように適用され,成功へと導かれるのかを追体験できます。

これらの充実したコンテンツと業務設計の初心者に向けての購入者特典を通して,業務プロセスの可視化から改善の実践,そして組織への定着といった業務設計の基本を学ぶことができます。「技術ありき」ではなく「業務ありき」の視点で変革を進めたい方にとって,確かな指針となる1冊です。

【購入者特典】
WORKING 0:対象の業務を決める
TRAINING 1:整理する

エンジニアが早期に活躍できるようにするための,IT企業向けオンボーディング実践ガイド

「オンボーディング」とは,新メンバー(新入社員)が早期にチーム(会社)になじみ,力を発揮できるようにするために,チームが行う取り組みです。新メンバーにとってもチームにとっても大事なことですが,体系的な方法論は確立されておらず,多くの企業が独自の試行錯誤を重ねているのが現状です。「優秀なエンジニアを採用できれば,あとは放っておいても大丈夫」という誤解もまだまだ根強いです。

本書は,IT企業の主にエンジニア職の方を対象としたオンボーディングのノウハウをまとめます。オンボーディングの必要性から解き起こし,オンボーディング計画・体制づくり,ドキュメントの準備,コミュニケーションで気を付ける点,1on1ミーティングの運営,そして3ヵ月のスケジュールに沿ったオンボーディングの実際など,現場でつちかわれた知見をもとに紹介します。

設計フェーズごとのRevit活用法を学べる,実務重視のBIM図面作成書

Autodesk社のBIMソフト「Revit」を使った図面作成を解説した書籍です。基本設計図の平面図から意匠設計図一式を作成する方法を解説します。建築設計における「基本計画」→「基本設計図」→「実施設計図」の流れの中で,それぞれのフェーズで,どのようにRevitの機能を使い分けていくかを説明します。「Autodesk Revitではじめる BIM実践入門」よりも実践的な内容になっています。

DaVinci Resolve 20の新機能にも対応し,編集からカラー・音声までを一気通貫で学べる,手を動かして身につく実践的な映像制作の教科書

Blackmagic DesignのDaVinci Resolveは,近年映像制作関係者を中心に注目され,徐々にユーザー数を伸ばしている。映像編集,合成,カラーグレーディング,音声編集など機能が各ページに別れ,映像製作に関わるほぼすべて作業が一気通貫に行える統合ソフト。プロの現場ではもちろん,無料版でも多くの機能が使えることからハイアマチュアや趣味で映像製作を行うユーザーからも支持を得ている。今年(2025年)バージョンが20にあがり,AI機能をはじめ,多くの機能が強化された。今回の改訂では,新機能にも触れながら,DaVinci Resolveの特徴でもあるノードの解説などを補完し,より理解を深めるつくりにしている。前著のチュートリアル形式を踏襲し,DaVinci Resolveの基本から応用まで,手を動かしながら学ぶことができる最新の教科書となっている。

デザイナー以外も巻き込み,チーム全体でFigmaを最大限に活用するための実践的コラボレーション指南書

デザイナーだけでなく,エンジニアや非デザイン部門を含めたチーム全体でFigmaを活用し,効率的かつ創造的なコラボレーションを実現するための実践的な知識とテクニックを紹介!Figmaについて一歩先の活用を知りたい方におすすめの一冊です。

Scratchでゲームがぐっと面白くなる定番テクニックを,マネするだけで楽しく学べる実践書

スクラッチのゲームをもっと面白くするスゴワザがわかります!

とりあげるテクニック
弾の発射/バリア/分身/スクロール/弾幕/ボスキャラ/ジャンプ/敵をふんで倒す/二段ジャンプ/壁キック/無敵/動く床/アイテムボックス/スコア…などなど。

難しいコードを覚えなくても,マネしてステップを追っていくだけで楽しく学べます。

ゲームづくりを通じて考える姿勢を応援! 自分のアイデアを加えて,自分だけのゲームを作ろう!

便利な小技も満載。大きな画面と文字で迷わず使える,いちばん親切なiPhone解説書

大きな字と大きな画面で解説する,シニアの方向けの一番わかりやすいiPhoneの解説書です。好評をいただいた前版から,最新のPhone 17とiOS 26に対応した内容に改訂しての登場です。

本書では手順を省略せずに解説しますから初めての人でも安心! iPhone 操作の基本といえる電話のかけ方はもちろん,文字の入力方法,インターネットでの検索,写真撮影,人気のLINE(ライン)など,大きな字で丁寧にわかりやすく解説しています。また,画面の文字を大きくしたり画面ロックを設定してセキュリティ対策をしたり,QRコードの読み取り,画面写真の撮り方など,便利な小技も掲載しています。

この本を読めば,シニアの方でもiPhoneを思い通りに使えるようになります!

本年もご愛顧ありがとうございました。良い年末年始をお過ごしください。

(Gihyo Digital Publishing)

お知らせ一覧