PostgreSQLの基礎から運用・チューニングまでを体系的に学べる実践書
本書は,PostgreSQLの基本概念から安定稼働・パフォーマンスチューニング,そして現場で役立つ機能までを網羅した,実践的な解説書です。基礎的な解説からはじめ,PostgreSQLの内部構造,テーブル設計,レプリケーション,認証,バックアップ,リストア,モニタリングなどPostgreSQLを現場で利用するための知識を体系的に網羅しています。PostgreSQLの研究開発に従事し,PostgreSQL自身や周辺ツールの開発に携わるメンバーによる執筆で,機能を正しく理解して現場で活用できるノウハウが満載です。
LLMを自在に使いこなすための「コンテキスト設計」の考え方と実践テクニックを解説した実務向け入門書
大規模言語モデル(LLM)へ与える,プロンプトを含む多様な入力情報である「コンテキスト」。LLMの挙動を健全にコントロールするために,どんなコンテキストを構築するか――限られた入力領域において,何を与え,何を捨て,どのようにして良いコンディションを保つのか――この技術の総体が「コンテキストエンジニアリング」であり,LLM活用を目指すエンジニアが知るべき最重要トピックです。本書では,AIモデルの基礎の仕組みやAPIの挙動をコンテキストの観点から順にひも解き,RAG(Retrieval-Augmented Generation)やAIエージェントなど実践的な開発において発生し得るコンテキストエンジニアリングのテクニックを存分に紹介します。
Cloudflare Workersの基本から応用までを,ハンズオンで手軽に学べる入門書
Cloudflare Workersは,Cloudflareが展開しているサーバーレスコンピューティングプラットフォームです。いわゆるFaaS(Function as a Service)の1つですが,AWS LambdaやCloud Functions(Google Cloud),Azure Functions(Microsoft Azure)などよりも,軽量かつ気軽に試せるサービスです。
その一方で,Cloudflareプラットフォーム製品の中核という位置づけにあり,キーバリューストア,S3互換ストレージ,リレーショナルデータベースなどを呼び出すこともできる強力なサービスでもあります。
本書はCloudflare Workersの手軽な入門書です。CDNエッジの概要と用途および,Cloudflare Workersの概要を押さえ,ハンズオンでCloudflare Workersの基本から,一歩進んだ使い方まで体験できます。
DXを段階的に成功へ導くロードマップと覚悟を示し,AI時代の経営戦略を鍛える実践書
業態・業種・規模にかかわらず,どんな企業もDXを成功させることは可能だ。段階ごとに整理された成長ロードマップ,成功のパターン,コンフリクトを解消する知恵がここにある。だが,直線的かつ着実にステージを上がっていくためには,いくつもの"覚悟"が問われる。DXを確実に経営戦略に取り入れて企業成長の血肉と化すための,ステップと信念とは何か。AI時代の新たな難題に真正面から答える現代の兵法。
強化学習からマルチモーダルAI・ロボット制御まで,最先端テーマを"数理モデルの導出"に絞って独学で鍛えられる『数理思考』続編
前作『独学で鍛える数理思考〜先端AI技術を支える数学の基礎』は,幸いにも多くの読者に支持されました。続編となる本書では,AIとロボティクスの最先端に踏み込み,数理思考を鍛えたいという読者の期待に真正面から応えます。ここで扱うのは,強化学習や深層強化学習,物体認識,マルチモーダルAI,自律移動,ロボット制御といった現代技術の核心をなすテーマばかりです。)
本書の特徴は三つあります。第一に,最先端のロボット/AI技術の理解に欠かせないテーマを幅広く扱い,強化学習からロボット制御まで,一冊に凝縮しました。各章ではマルコフ決定過程やベルマン方程式,深層強化学習と誤差逆伝播法,Vision TransformerにおけるMulti‑Head AttentionとMLP,CLIPに代表されるマルチモーダルAIの仕組み,ベイズ推定やカルマンフィルタ,ロボットアームの運動方程式とオイラー=ラグランジュ方程式などを丁寧に解説します。第二に,初学者でも独学で理解できるようストーリー性のある解説を貫き,公式や定理を必要に応じて導入し,計算過程を省略せずに示します。微分や線形代数,確率論などの基礎も節ごとに「Lesson」として補い,副読本なしで学び切れるように構成しています。第三に,プログラミングなどにはあえて踏み込まず,数理モデルの導出とその背後にある思考力の鍛錬に集中しています。コードを書かずに数学の土台を徹底的に固めることで,読者自身が論文や他の専門書に挑む力を養うことを狙っています。
本書の想定読者は高校生から社会人まで,「第四次産業革命」を生き抜くために本格的な数理思考を身につけたいすべての初学者です。授業の数学が何に役立つのか知りたい学生や,AI/DXに携わりたいがどの程度の数学力が必要か迷っている社会人,そもそも数学への苦手意識を払拭したい方々にとって,本書は現代社会で実際に活用と進化が著しいテーマを厳選しているので,学ぶ意義をはっきりと感じ取っていただけるのではないでしょうか。昨今,AIはもはや一部の技術者のものではなく,だれもが活用する民主化された基盤技術となりつつあります。この潮流の中で,AIの駆動原理である数学から目を背け続けることはできないでしょう。複雑な数式に粘り強く向き合い,紙とペンで思考を積み重ねる過程こそが,AIの強みと弱みを見極め,技術の恩恵と限界を主体的に評価できる真の力を育みます。
前作で得た手ごたえをさらに深めたい方にも,本書から読み始める方にも,ここには新しい発見が数多く待っています。一歩一歩山を登るように読み進めれば,強化学習からマルチモーダルAI,ロボット制御まで,現代技術の裏側で脈打つ数理の共通項が見えてくるでしょう。読み終えたとき,最新のAIやロボティクスが「はっきりした数理構造」に支えられていることが実感できるはずです。仕組みを理解すれば,モデルの強みや限界も自分の言葉で説明できます。高校生・大学生から社会人まで,「これから数理思考を本格的に鍛えたい」という方に向けて,独学で取り組める手順と分量で構成しました。前作とあわせて学べば,ディープラーニングからロボット制御まで,現代のAIを横断する基礎体力が身につきます。
徹底的に考え抜き,確かな力を養い,未知の世界へと踏み出す。本書と共に,新たな境地へと歩みを進めてください。
オールカラー図解で,GitとGitHubの基本からチーム開発での使い方までを実践的に学べる入門書
オールカラーでわかりやすいと好評の図解即戦力シリーズの「Git&GitHub」の入門書です。
Gitは世界でいちばん使われているバージョン管理システムです。Gitを開発に取り入れることで,バージョン管理が楽になり,チーム開発がスムーズにできるようになります。近年広がりを見せている「AI駆動開発」のツール(Claude Codeなど)にもGitは必須になっています。さらにGitを導入しているかどうかで,チーム開発の生産性は大きく変わってきます。しかし,コマンド操作が直感的ではない,ブランチの仕組みが理解しづらいなどの理由で使いこなすのが難しく,自信をもって使える人が少ないというのが現状です。
そこで,図解を用いた解説を用いてコマンド操作のイメージをつかむ→実際にコマンドを入力→出力するという流れを繰り返すことで自然とGitとGitHubの操作が身に付きます。
これからGitやGitHubを使いたいと思っている初心者が,GitとGitHubの操作の意味を一通り理解し,チーム開発に参加できるスキルまで1冊で身に付く実践的な入門書です!
改訂版として,金利復活時代を背景に銀行のしくみ・役割・今後の展望をコンパクトに解説した一冊
2020年に発売された『図解即戦力 銀行業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』の改訂版です。2024年3月にマイナス金利政策が解除され,久々に到来した"金利のある世界"を支える銀行の歴史,現状,企業としてのしくみ,収益構造,銀行員の業務などのほか,これからの銀行の姿を解説します。
ChatGPTの基本から実務活用までをコンパクトにまとめた入門書
本書は,対話型生成AIサービス「ChatGPT」の解説書です。
ChatGPTの得意とする自然な文章を生成する機能を利用して,文書の作成,テキストの翻訳や要約など,おもにテキスト処理の業務を大幅に改善するためのアイデアを多数紹介しています。そのほかにも,Excelやプログラミングでの活用,企画のアイデア出しや製品のマーケティングに使う方法,より精度の高い回答を得られるためのテクニック,有料版の機能を利用したさらなる活用方法など,ChatGPTを使いこなすためのノウハウをこの1冊に詰め込んでいます。具体的な質問の仕方を載せているので,本書があればすぐにChatGPTを使いこなすことができます!
PowerPointの基本操作を,マウス操作や文字入力から丁寧に学べる"いちばんやさしい"入門書
いちばんやさしいPowerPointの操作解説書です。パワーポイントの操作に自信がない人向けに,パワーポイントの操作だけではなく,マウスの操作やキーボードによる文字入力の基本から丁寧に解説します。パワーポイントの操作もめったに使わない難しいものは扱わず,基本操作を身に付けることを目的とします。基本操作と言っても,作りたい資料などは確実に作れるようになります。
日商PC検定の実技・知識の両科目に対応し,Word操作から生成AI分野までを効率よく学べる合格対策書
この1冊で日商PC検定の実技科目・知識科目両方に対策することができます。実技科目対策としては,試験の傾向に即した例題を丁寧な解説とともに解いていくことで,Wordの操作の基本から文書作成機能を活用するノウハウまでを学ぶことができます。知識科目では,2026年2月より出題開始される生成AIの利活用に関する問題を追加収録,試験同様の3択形式で,実践に近い形で知識を身に付けます。加えて演習用アプリDEKIDAS-Webを活用することでより多くの知識科目の問題に触れることができます。さらに巻末の模擬問題で本番対策はバッチリ!受験に必要な情報がすべて詰め込まれています。
実技・知識の両科目に対応し,Excel操作から生成AI分野までをこの1冊でしっかり対策できる日商PC検定対策書
この1冊で日商PC検定の実技科目・知識科目両方に対策することができます。実技科目対策としては,試験の傾向に即した例題を丁寧な解説とともに解いていくことで,Excelの操作の基本から表計算機能を活用するノウハウまでを学ぶことができます。知識科目では,2026年2月より出題開始される生成AIの利活用に関する問題を追加収録,試験同様の3択形式で,実践に近い形で知識を身に付けます。加えて演習用アプリDEKIDAS-Webを活用することでより多くの知識科目の問題に触れることができます。さらに巻末の模擬問題で本番対策はバッチリ!受験に必要な情報がすべて詰め込まれています。
大学初年次向けに好評のICT演習テキストを,Office LTSC 2024対応とMDASH基礎カリキュラム追加で刷新した改訂第3版
大学1年次に取り組むテキストとしてご好評をいただいた,『[演習]アカデミックスキルとしてのICT活用』の改訂第3版です。
レポートの提出や研究発表には,Word・Excel・PowerPointを使いこなすスキルが欠かせません。本書は演習を中心とした構成で半期(15回)の授業に最適なつくりとなっており,大学生活に必須のICTスキルを効率良く学ぶことができます。
今回の改訂では,対応するOfficeのバージョンを「Office LTSC 2024」にアップデートし,画面キャプチャ等を刷新。さらに,MDASH認定制度リテラシーレベルの「基礎」にあたるカリキュラムを追加しました。